『偽りの平和』

機動戦士ガンダムSEEDを背景世界に、後は全て異界戦記カオスフレアのシステムを使った、“カオスフレアのシステムを使って機動戦士ガンダムSEED”といったノリのセッション。

PC①
聖戦士 フォーリナー 装着者
キラ・ヤマト(性別:男性 年齢:10代 PL:Kei)
《勇気ある誓い》《虹色の希望》《捨て身の覚悟》
《絶対の絆》Lv1《マスコット》《絶対武器》《※空間収縮》


PC②
星詠み 富嶽 艦長
マリュー・ラミアス(性別:女性 年齢:20代 PL:あやちん)
《女神の祝福》《再生の車輪》《盾の乙女》
《伝来の武具》Lv1《神楽舞》《電光石火》《宇宙戦艦》


PC③
執行者 アムルタートー ジェネラル
ナタル・バジルール(性別:女性 年齢:20代 PL:ミク)
《大いなる力》《俺ごとやれ!》《破滅の光》
《龍皇軍》《激励》《弱点看破》

PC④
光翼騎士 ネフィリム VIPER
ムウ・ラ・フラガ(性別:男性 年齢:20代 PL:ナナ)
《光翼の盾》《きらめきの壁》《迎撃態勢》
《軍事物資》Lv1《コンバットシューティング》《※魔弾の射手》《※ウォーハウンド》

ストーリーは、ガンダムSEEDの1話〜3話辺りの部分。
ヘリオポリスが襲撃→キラがストライク(アエロブレード相当)に搭乗→ミゲル(ダスクフレア)とバトル!という流れ。
キラ君ならやれるわ(《盾の乙女》)、私ごと撃てーキラー!(《俺ごとやれ!》)、不可能を可能にする(《きらめきの壁》)、この気配…ヤツかっ!(《迎撃態勢》)という具合にセッション中は、ガンダムSEEDの名台詞がたびたび飛び出しその度にフレアが飛び交う舌戦となった。


ミドル中の戦闘では、メビウス・ゼロ(F-14Aトムキャット相当)を駆るムウが雑魚を一掃し、クライマックスはストライクを駆るキラがきっちりジンカスタムを駆るミゲルを倒し、脇をマリューナタルがしっかり固めるという風に役割分担がしっかりできていた。
このままキャンペーンになりそうな雰囲気。


《盾の乙女》+《弱点看破》+《女神の祝福》+《大いなる力》に《勇気ある誓い》+《虹色の希望》を加えて、それに《空間収縮》+《捨て身の覚悟》+《破滅の光》+《俺ごとやれ!》をしたら、LPダメージ100超えましたYo!(つまり、通常だと1000ダメージ超え!)


された方としても爽快感があって、非常に良い!