• 魔法
    • 魔法は暫定的にクラスLv1:1Lv魔法、クラスLv2-3:2Lv魔法、クラスLv4-5:3Lv魔法…を行使できると考えている。しかし、そうすると奇数Lvの時の成長があまり楽しくないものになる。やはり闘技・影技の様なものが必要だろう。
    • 専ら修正したいのは精霊魔法。契約精霊を決めることで、その契約精霊の魔法は少し高いLvでも使えるようにしたいなぁと構想中。
    • ウィザードについてはナイト同様にソーサラーの1スタイルにしてしまった方がよさそうな気がする。
  • 頂いた案として、防具による魔法成功率の低下を模索。
    • 攻撃属性を物理魔法で3属性にしたいのだが、バランスが難しい。
  • 拡大
    • 小説描写等からの魔晶石やパワーリンクからの達成値拡大に関しては、『儀式』と見なし、戦闘中にはできない方向で対処したい。何故ならスリープクラウド等に代表される一発魔法が必ず・高い確率で一人だけで成功してしまうのは非常につまらない。そんなものがあるなら戦士にも一撃技設定しなければならないことになる。古代王国がかけた強い呪いの解除等に代表されるものについては必要魔力係数(術者のクラスレベル×拡大係数、プリ2で拡大2なら魔力係数4)というものが設定されており、それを越えていたら効果を発揮するようにする。
    • もちろんSWで出来る魔晶石使用からの拡大(距離・時間・対象)は可能。魔晶石と自分自身のMpを消費して拡大するものOKとする。
  • 戦士と司祭を兼業する人のために、闘技や影技等の魔法系ではないものはMP以外にするべきだろうか?ただMPで統一したいのもまた事実。
  • ウォーリアの中に騎士スタイルを導入し、クラスからナイト削除。
    • それに伴いHPMPの上昇は種族による能力修正同様に割り振った値への修正にとどめ、同じ成長クラス(CLv、冒険者Lv、能力値)でもHPMPが異なるようにできるようにする。
  • 集中力に変わってヒーローポイント導入。
    • 1シナリオ3ポイントとして使用するとD%を01として処理できるもの。