初カオスフレア

先日、オフラインセッションにて異界戦記カオスフレアの公式シナリオ1『聖戦士、降臨』に参加してきました。
セッション途中はとーーーーーても楽しかったです。
全滅したけどね!
マスターを含めた参加者間の演出や台詞による掛け合いがすごくて、自分も含めて他人へのフレアの受け渡しがかなり多かったと思います。
マスターからプレイヤーへのフレアの配布はシナリオ全体で2枚だったけど!
終わりよければ全て良しという言葉がありますね。
つまり全滅で終わった時は途中まで良くても全て悪いってことですか?


カオスフレアを体験した方に聞くと
“誰かが間違いをした”or“戦術ミスをした”がない限り、公式シナリオ1で全滅しないそうです。


これらについて考察をしてみると。
間違い=ルールの勘違い・間違いというと仮定して、状況を振り返ってみると、“間違い!”と言われそうなことはなかったと思うんですよね。*1
戦術面でも、聖戦士を含めてアタッカーはダメージに+差分値する特技を、執行者は相手の達成値を減らし、光翼騎士は味方をカバー、星詠みは仲間のサポートと夫々のコロナの役割を果たしていた。


“フレアの配布が少ないのが間違い”ということなのかな?
それか“dvampがカオスフレアをしたのが間違い”ということなのかもしれない。

*1:もちろんカオスフレアをやりこんだ人からすれば、“間違い!”と指摘されそうな行動があったのかもしれないですが