綺麗なお姉さんは好きですか?(ジム編)

好きです(自己突っ込み)


同僚と一緒にジムで汗をかこう!という毎週恒例となった企画。
今日は生憎の雨が降りそうな天気、いつもチャリで行っていたので急遽地下鉄に変更して集合したら、今回は自分一人が遅刻という事態に!!
すいませんorz
しかし、チャリから地下鉄に変更した判断が後々は良い結果となることをまだ誰も知らない。
前回遭遇した恐怖のリバウンドにびびりながら、血圧・身体測定をすると。

体重:↓
体脂肪率:↑(0.7%アップ!)

これを見て、ほっと安心。
同僚の血圧が「おまい、ゾンビかYo!」と言いたくなる様な超低空飛行をしていたけど、問題なし。


前回のアドバイスに従い、夫々の運動を下半身は軽い負荷で100回、上半身は重い負荷で20回を2セット。
ランニングマシンは、20分間12km/hをまだ維持できないんで、15分間*2(2.75km、2.57km)、10分間(2.00km)の3セット。
その間に同僚は20分*1で3.99kmと12km/hを20分間維持していたり、各々身体が運動に慣れてきて持久力がついているのが良くわかる結果。


綺麗なお姉さん?

ランニングマシンで走っている時は頭は本当に暇で、ちょっとづつしかあがらない消費calや、距離をぼぉ〜っと見ている程度。
そんな暇には耐えられない自分は、周囲を見渡したり、遠くに見えるTVを見てどうにか時間を潰そうとしているわけである。
するとおや、あんなところに綺麗なお姉さんがいるじゃありませんか。
それも結構高い負荷だったりするんで、「それって厳しいんじゃないの?」とか思っていると、運動に慣れているのかかなりの回数をこなしている様子=つまり運動になれている。
そんな細い腕と脚でよくあんなに激しい運動できるなぁ〜と思っていると違う事に意識がいっていたためか、ちょうど良い具合に時間が潰れている。いい感じである。

ランニングマシンで走った後にクールダウンとして、同僚と歩いている時。

同僚「dvampさん、ランニングマシンで走っていた時、どこ見ていたんです?」
dvamp「ぼぉ〜っと走っていると、時間なかなか進まないから綺麗なお姉さん見てた(笑)」
同僚「あっそうなんですか? といいつつも俺も見てましたよ(笑)」
dvamp「どの人どの人?(笑)」
同僚「グレーのシャツ着ていた人ですよ」
dvamp「多分同じ人だわ、見ていたの(笑)」

というアホな会話をしていたりするわけである(笑)


そして、最後のお楽しみの運動後にやる血圧・身体測定。

体重↓
体脂肪率↓(2.0%ダウン!!)

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
と喜ぶ自分の隣で、同僚(やせ型の体脂肪率15%程度)の測定結果が、運動したのに体脂肪率0.5%アップしていたりと毎回一波乱あるのがこの測定。
「マジっすか?」「なんで運動しているのに体脂肪率増えているんすか!」「脂肪でも補給したの!?」と全員で騒いで、毎回周囲に迷惑をかけているのであった(まる)


運動後のパスタは美味なのである。
そして、帰る時は外は大雨であった、原チャで来ていた彼は風邪をひいていないといいんだけど…。まぁ明日わかるか。