アリアンロッド『死刻の時』

 とあるところで、夜いっぱい使ってTRPGのセッションをやるのだーーっと、盛り上がっていますにゃ。
 で、ルールはアリアンロッドアルシャードガイアでいくらしいのにゃ。
 2つくらいのチームに分けて、2つのセッションを同時進行でやって、最後に一緒ににゃって、エンディングに向かっていく感じらしいのにゃ。
 というわけで、どんにゃのがやりたいのか考えてみたにゃ。
 アルシャードガイアは、加護の使うタイミングがよくわからにゃいんで、アリアンがいいにゃぁ。
お気に入りの椅子 TRPG

 上記のエントリからインスパイア*1され、カジュアル・セッション。
GMは私とミクさんの二人、そして、セッションはそれぞれ別室で行いというもの。
連携に必須となる連絡手段には、ユーザ同士は無料通話可能のH"! 街のイラストはS=FEx掲載のシナリオから流用! シナリオの流れは、上記エントリを踏襲して作成し、貴族を領主、老婆による予言を領主の娘のによる予言にに読み替え!
ふっふっふ…完璧ではないか我が軍は!!
準備に手間隙かけたけど、結果的にはとても楽しかった!
こういう一風変わったセッションもいいね、ほんと。
 まぁ一番爆笑を誘ったのは以下のやりとりなんだけどね…。
dvamp「こちら現在β*2で情報収集中。そちらの状況は?」
ミク「こちらチャーリー」
dvamp「ん? あぁγ(チャーリー→C*3→三番目、つまりγと理解した)ね。了解、あんm――――」
ミク「(遮って)チャーリーっていったら、チャーリーズ・エンジェルでしょ! 常識的に考えて!!」
dvamp「そんな常識なら窓から捨ててしまえ(爆笑)!
周囲のPLが一番笑ってましたというお話だったとさ。

*1:人、それをパクリと呼ぶ

*2:4つの封印があった為、それぞれにα、β、γ、δと地点について呼称していた

*3:アルファベットの数え方 http://homepage3.nifty.com/kai_victory/column_sf_001.htm