DX3rd『alley fight』

 昨日はルルブ2採用でのDX3rd『alley fight』に参加してきた。
シナリオ内容は仁義なき戦いというセッション名からも分かる通り、ヤクザの抗争と思っていたら、どきっARMSだけらの戦い、(PCとNPCの)ぽろりもあるよ。になっていた。
この理由としては、

  1. ルルブ2でARMS再現可能になった。
  2. 全員、皆川亮二スキーである。

一番人気の三月兎で4人とも作ってきており、被る事を考慮してか、いくつかキャラを作ってきた様で、じゃんけんで枠を競っていた。
まぁキングオブスーパーエクセレントグレートマスターKYの自分は、誰とも被る事のないブラックドックピュアで、《アタックプログラム》、《ハードワイアード》、《バリアクラッカー》という固定値は裏切らないというキャラであった。
「なに、ただの通りすがりのサラリーマンだ」(雑魚を一人で倒した時)
「ケーキを切り分けるには便利そうだな」(敵の攻撃を偶然回避した時)
と言っていたら、GMからは「酷いよ、dvamp−!」とか周囲からは「KY! KY!」って言われて満足である、まる。
おかしい…ちゃんとARMSをテーマとして、サラリーマン(ビジネスマン)をやったのに、こんな風に言われるなんて、ぷんぷんである(まて)。