オンセ環境におけるコミュニケーションの必要性の考察

(以下の文は、良し悪しを語るものではありません)

自分は「5人中ウォーリア2人」が決まった時点でバードへの変更を考えたことからも見てとれるように、前衛2人・後衛2人・遊撃1人が好みのようです*3。他の人には他の人なりの「適正なPT編成」観があるということを見落としていたのは軽率でした。ごめんなさい。

あくまでKarmaの主観かつ結果論ですが、仮に「神々の使徒」「剣の伝承者」「遺跡の探索者」「黒衣の影」が確定していて自分が5人目だとしたら……飛び道具の使い手か、回復役とダメージソースを兼任できるキャラを選ぶと思います。具体的には「陽気な射手」「神速の銃弾」「魔弾の射撃手」「神々の戦士」「探求の錬金術師」あたりでしょうか。もちろんこれは最善手でも何でもありませんし、類型的になっちゃう場合も多いですが。

というお返事をLinkageさんから頂きました。
回答ありがとうございます。


他人の要望と掠りもしない選択をしてしまったことを鑑みるにやはり、周囲とのコミュニケーションは疎かにしてはいけないなと実感しました。
自分は周囲と確認したつもりでも、実は不足というのは良くある話。
今後さらに、気をつけたいと思います。