perlのcgi(500error対策)
#!/usr/local/bin/perl -w use CGI::Carp qw(fatalsToBrowser); print "Content-type: text/html;\n\n" # 「;」がない! print <<EOM; <html> <head><title>SAMPLE</title></head> <body> サンプル = $sample<br> </body> </html> EOM exit;
上記のサンプルコードを入れると、500error発生理由がブラウザに表示されるとのこと。
コマンドプロンプトで実行してもエラーでないのに、苦労したのでメモとして残しておく。
つうか、3時間悪戦苦闘の結果が
にすれば良かったなんて…orz