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目上に「ご苦労さま」15%=「お疲れさま」を侵食−文化庁の国語世論調査
仕事後、目上の人に「ご苦労さまでした」と言葉を掛ける人の割合が15%に達し、主流を占める「お疲れさまでした」を侵食していることが26日、文化庁の「国語に関する世論調査」で分かった。同庁は「慰労の言葉は、本来は目上の人から掛けるもの」と説明する一方、厳密な使い方は必ずしも定まっていないとしている。
…「ご苦労様でした」と言われて注意しないのかね?
愛嬌を振りまく or 愛想を振りまく ⇒愛嬌を振りまく
怒り心頭に発する or 怒り心頭に達する ⇒怒り心頭に発する
腹に据えかねる or 肝に据えかねる ⇒腹に据えかねる
言葉を濁す or 口を濁す ⇒言葉を濁す後で後悔した ⇒おかしいと感じる
一番最後 ⇒おかしいと感じる
従来から ⇒おかしいと感じない(実はおかしい)
“従来から”は誤った認識だったのね…。
しかし、貴様、お前という具合に、昔はは逆の意味で使われている言葉多いねぇ〜。
上記以外では、役不足・役者不足・力不足・的を射た 等が誤用多そう。
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