“新たなる血を求めて”

 持ち回りGMで行っているキャンペーンのお話。
今回はKeiがGM、自分とのんちゃん、姫、ナナ、あやちんがPL。
 参加者PCは前回から継続が祈祷師、狩人、戦士の三人、今回新規なのが巫女と自PC。
むさいおっさん枠での参戦のはずが、Keiの策略で、前回国から落ち延びる事の起因となった子供役をやることに。
dvamp「いや、年齢的に無理なんですけどw」←前回登場した子供は赤ん坊なので、バブーくらいしか言えない。
Kei「だいじょうぶ、だいじょうぶ、私に任せておきなさーい♪」
結果、オープニングで、謎の少女*1“短命の呪い”をかけられました!!w
これなんて、絶対可憐チルドレンの皆本の逆バージョン?w
所謂見た目は大人、頭脳は子供! ですね、分かりますw
肝心の今回のお話は、追手から逃れて勢力圏からかなり離れて見知らぬ土地についたものの、宗教観が自分の住んでいた国とはかなり異なり、なかなか打ち解けられないという孤立無援な状態で苦心していると、村に盗賊が襲い掛かってくるというものでした。
 前回の自分の経験から盗賊は強いのかな?と思っていましたが、個々の能力としてはかなり弱くて安心していたら、数に物を言わせた包囲とか、挟撃とかされて、結構苦戦してしまいました。Kei…恐ろしい娘…。

*1:見た目は幼い割りに、老獪な喋りをする 印象としては、棗真夜?