“初心者対応”と言ってはみたもの…。
前回のあれを体験して、“初心者対応”といっても色々な意味があるんだなと実感。
“初心者”という言葉ひとつとっても、“TRPG初心者*1”、“システム初心者*2”、“コンベンション初心者*3”という具合に色々な意味を含んでしまう為、認識がばらばらになってしまう。
自分の場合、相手にどのカテゴリーに入るか確認して、対応を変えるが、このへんがアバウトな人もいる様だ。
前回のあれとかね。
“初心者対応卓”と言うと、多くの場合はプレイ中・プレイに関する事だけ対応するという意味で捉える方が多い様だ。これは“システム初心者”には問題ないのだろうが、それ以外の“初心者”にはうまく対応が取れないのではないかな?と思ったりしたりしてみた。